2013年12月14日土曜日

悪の法則


悪の法則みました。
哲学的な映画で、観なきゃダメなやつな予感(^ω^)面白かったょ。
セリフがいろいろ印象的。

ベネロペ観てたらバニラスカイ思い出した。
顔はベネロペのがキャメロンよりかわいいけど、おしゃれだからキャメロンのが美人なのかな?

どっちも好き。でも最近なんか以上にブラピ好き。悪の法則とか、ファイトクラブみたいな役のときが好きなんだけど。
えーって言われそう笑
ちなみにブラピら売れなかったころストリッパーの送迎、大学時代は男性ストリッパー。
どんなだったんだろう?想像できない(^ω^)


なんか一番賢いのは誰だ?とか一番悪いのは誰だ?みたいな。
スナッチじゃん。

内容は、弁護士が結婚や店を出すために真面目だったけど、一度だけのつもりで友人の実業家とドラッグの仲買人を紹介されて一度だけのつもりで手を出したのが、とんでもないことになってしまう、なんか皮肉な内容。
皮肉なことがおきるのは婚約者にダイヤを買う時に鑑定しにダイヤの価値の話のときにちょっと予感させる。

ずっとサスペンスの怖さがあったかな。一人でみたら楽しい。

ひょうがキャメロンが好きなんだけど、華麗に獲物をしとめるみたいなセリフや私は飢えてるのよってセリフがキャメロンを象徴してる。

恋人?愛人?の派手好きの実業家も高くつくみたいに言ってた。

たまたま弁護士が依頼人の囚人の息子の保釈を頼まれて、保釈金を払ってあげたせいで、弁護士が関わってるってメキシコカルテルに勘違いされて、その息子が殺されるとこから狂ったようにみせかけてたけど、決断をした時点でもう狂ってるみたいに言われて最後に奥さんのベネロペが惨殺されたDVDが送られてきたときの悲しみっぷりがすごい役者だなー今回一番かもーくらいなすごさだったよ。
ブラピがワイヤーで殺されたときもなんか不気味ななにかを感じさせたよね。
余韻残るかんじ

xx
anna

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